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あの太平洋戦争は、本当に日本人だけが悪いのか?

 

日本人が知らない太平洋戦争の大嘘


太平洋戦争・・・・ 

  「あのような悲惨な戦争は二度と起こしてはならない。」

 これは誰もが声に出して誓いたい、私達の平和に対する願いでしょう。

アジア各国を侵略し続け、最終的にアメリカにコテンパンにやっつけられ

挙句の果てに、広島と長崎に原爆を投下されて、罪のない非武装の一般市民

30万人が犠牲になりました。

「あんな侵略戦争をやってきた日本だから、原爆を落とされても仕方がない。

もう二度と、あのような侵略国家にならないように、私達は憲法9条を守って

平和運動をしていかねばならない。」

こう、連日ラジオやテレビで放送され、学校でも日本政府・軍が悪かったと

教えられ、日本国民一人ひとりにまで反省の気持ちが植え付けられていきました。



しかし・・・、

ここで一つ疑問に思いませんか?

私達のおじいさん達は、本当にアジアを侵略したのでしょうか?

アメリカと戦っても負けるとわかっている戦争を、どうして仕掛けたのでしょう

か?

なぜ、学校の歴史教育ではいつも日本軍だけが悪くて米軍は正義なのか?

なぜ、日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていたのに

アメリカはそれを無視して原爆を日本に落としたのか?



もしあなたの家の周りが暴力団たちに囲まれ、今まさに家の中に侵入されて

襲われそうになっているとき、

父親であるあなたは、妻や子どもたちを彼らから守るためにどうしますか?

多分、あなたは、暴力団たちにボコボコにされることを覚悟で立ち向かっていく

でしょう。

確かに、国を相手にした戦争となると、それぞれの国の主張が正義なのです

から一方的に自分たちが正しくて相手国が悪いとは言えないかもしれません。

であれば、一方の国だけが責められるのはおかしいとは思いませんか?


なぜ、日本だけが悪くて責められ続けられなければ行けないのか?

なぜ、原爆を投下された被害国である日本が、加害国であるアメリカを

責められないないのか?


 そんなことを疑問に思ったことはありませんか?

 その謎を解く答えがこの本に書いてあります。

 いままで、洗脳によって植え付けられてしまった私達日本人の

卑屈なセルフイメージを、今すぐ払拭しなければなりません。

さもなければ、子どもたちや孫の世代には、自分たちの国さえ愛することの

できない、情けない民族になってしまうでしょう!

 まずは、この本を読んでみてください。


この本の著者は、一人でも多くの日本人に真実を知ってもらいたくって

著作権を放棄しており、今なら、本の代金は無料で送料のみ支払えば読むこ

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